Winnyで情報流出 和歌山市消防局 資料報告書作成マニュアル

Winnyで情報流出 和歌山市消防局で資料報告書作成マニュアルが流出 

9月25日、和歌山市消防局は、2005年9月に実施した勉強会で使用した火災調査報告書作成のための教養資料が、Winnyによるウイルスでインターネット上に情報流出していたことを発表。

今月19日に総務省から連絡を受けて同局が確認した。

情報流出した資料は報告書作成のマニュアルで、個人情報は含まれていないという。

同局によると、資料は職員が作成し、別の30代の職員が資料が入ったCDを自宅に持ち帰ってパソコンにコピー。PCにはWinnyが入っており、2005年10月下旬ごろに流出したとみられている。

同局は当時、職員が勉強するために資料を個人パソコンにコピーすることのを許可しており、2006年3月、同局職員にウィニーを使わないよう通達を出していた。

(毎日新聞)