Winnyで情報流出 日本郵政公社 顧客情報81件

Winnyで情報流出 日本郵政公社で顧客情報81件

9月15日、日本郵政公社は、職員の自宅PCからWinnyを通じ、情報が流出したことを発表した。

情報が流出したのは、簡易保険の保険料払込団体の代表者名、住所など81件分の顧客情報であり、郵便局の職員名、携帯電話番号など23件分の職員情報も流出したという。

同職員は、今月9〜10日にWinnyに接続、その際に、職員が、鹿児島県串良郵便局に勤務していた03年3月から同年5月ごろに自宅で作成した簡易保険の保険料払込団体代表者名簿のファイルなどの情報が流出したとみられる。

公社では今年3月に、個人所有のパソコンなどに保存されている顧客情報を削除するよう通知。同職員も削除を行っていたが、一部に削除漏れがあったとことで、今回の事件発生につながっている。 (毎日新聞)