Winny情報流出への早急な対策を 情報セキュリティ政策会議にて安倍官房長官が指示

Winny情報流出への早急な対策を 情報セキュリティ政策会議にて安部官房長官が指示

7月25日「情報セキュリティ政策会議」第7回会合(議長・安倍晋三官房長官)において、パソコンからの情報流出を防ぐ情報保全対策に関し、政府19機関のうち、16機関が十分な対策を講じていないことが、「内閣官房情報セキュリティセンター」の調査で判明した。

また、ファイル交換ソフト、Winnyを通じ情報流出の危険性がある情報の外部への持ち出しや、個人所有のパソコン使用などについても、7機関が現時点で調査を行っていないことも明らかとなった。

このような、情報管理への危機意識の低さに対し、同会議では、各省庁への批判が相次いだ。

同議会議長である安倍官房長官は「実態がセキュリティー意識の低さを示している」として、各省庁に対し、情報保全対策への早急な取り組みを指示した。
           
共同通信