仁義なきキンタマ

Winnyウイルス・仁義なきキンタマウイルスについて

仁義なきキンタマウイルス、「TROJ_UPBIT.A」「WORM_ANTINNY.AB」は、2005年3月後半ころ、欄検眼段と同時期に登場しました。

仁義なきキンタマウイルスに感染すると、デスクトップ上のスクリーンショット、アウトルック系のメールフォルダファイル(.dbx/.ems)、Wordファイル(.doc)、Excelファイル(.xls)、PowerPointファイル(.ppt)などを容赦なく、([仁義なきキンタマ] ○○のドキュメント.zipという形で)、Winny上にアップロードしてしまいます。

特にメールフォルダのファイルがWinny上にアップされてしまうと、メールの中身が他人に丸わかりになり、本名、住所、クレジットカードの番号など、特定の個人情報が、流出してしまい、プライバシーにかかわるデータが危険に晒されてしまう非常に恐ろしいウイルスです。

仁義なきキンタマウイルスの手口は、実際は実行ファイル形式(.exe)であるが、ファイル名にスペースを加えることでフォルダに偽装するという単純なものである。