Antinny.G(キンタマウイルス)

2004年3月末に登場した、Antinny.G(キンタマウイルス)は、それまでのAntinnyの状況を大きく、変えました。

Antinny.G(キンタマウイルス)の特徴は、パソコンのデスクトップのスクリーンショットを.jpeg形式にし、Winnyネットワーク上にアップさせてしまいます。また、同時にデスクトップ上にあるファイルをzipに圧縮し共有してしまいます。

Antinny.G(キンタマウイルス)の登場により、個人情報流出問題がはじめて問題視されるようになったのです。昨今、メディアで報道されている「Winnyによる個人情報流出事件」のほとんどは、このAntinny.G(キンタマウイルス)に感染したことで引き起こされたものなのです。

【キンタマウイルスの由来について】
2ちゃんねるのウィニー関連スレッドで流行っていた「俺のキンタマを見てくれ」と、自分のデスクトップをWinnyで[キンタマ] 俺のデスクトップ.jpgというファイル名で流すといった遊びからはじまったものです。